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05月16日 

 

心に残る旨いもの

 だんだんと歳を重ねると楽しみが減ってきます。
ふと気がつくと、 「あの頃jはたのしかったなぁ・・・」と回想に浸っている自分に気がついて、「あー・・・歳食ったなぁ・・・」
と自己嫌悪に落ち込むのでした。

なにが楽しかったかといわれると「・・・??」ってな感じですが、結局のところだんだんと物事がわかってくると先が読めてしまって新しい刺激ってものが薄らいでくるから特別に楽しいって言う記憶がなくなってくるんでしょうね・・・
ちょっと寂しい限りです。

 それでも時々美味しいものを食べたときに「これはっ!!」っと思うことがあります。
同じ食べ物でもこれだけ違うのかってことに感動することも。

 丈夫な歯がないとなかなか食べることにおっくうになってくるかもしれませんが、考えるに、人は一生食べ物を食べていかないと生きてはいけないものなので、お口とは一生の付き合いなのだなと改めて考えています。


 まあ前置きはさておき、このコーナーでは今まで「これは!!」と思うような美味しいものから、「なんじゃこれは?」、と思うような珍品まで、はたまた時には人の言葉であったり・・・「めっちゃうまいやん!」っと心に残ったものをちょっと写真やコラムで味わってもらい、少しでも生きることに悦びを、「まだまだ、歯を大事にして食べたい!まだまだ大声出して笑いたい!」っと思うようになっていただければ幸いかなと思って作ってみました。
おそらくこれからこれがメインになったりして・・・

(まあタダの食いしん坊のダジャレ好きなだけだったりして・・・)


大阪のとあるトルコ料理の店、なんだか笑えるものでした。
特にお酒が・・・なんだかパインのような味で水で割ると濁る・・・
たぶんもう行かないと思うけどでもとても忘れられない楽しい思い出です。



こんなでっかいえびせんどないするん?っていうくらい、
でも最近はどこでも売ってますねー。伊勢えびでも入ってるんかいな?
今も昔もえびせん食べたら止まりませんが歯磨きは忘れないように・・・



ちょっと写真がボケてますが(食べくさしだからわざとと思ってください)
これはなんというか・・・沖縄ではポピュラーな食べ物らしく、名前は忘れました。
確か魚肉のソーセージのようなものと玉子?が入ったおむすびの様な・・・
あちらでは魚肉ソーセージのようなものをよく食べるそうで、まあ天むすの方が美味しいかなぁ・・・


 まあ、ちょっと今回はゲテモノ風でしたが、こんな感じでやっていこうかと・・・
「メッチャうまっ!!」言っても、味だけじゃなくて人であったり、景色であったり、駄洒落であったり・・・色々あります。
美味しいものには目がないけれど、高い安いは関係なしに「これは!」と感動できるものに出会いたいし、いつまでもメッチャおもろいやん!と笑っていられるそんな子供のような好奇心いっぱいの自分でいたいと思っています。
皆さんも感動体験を聞かせてください。







思い出の駅弁




鹿児島に学会に行ったときに食べたお弁当です。
たぶんシュウマイ弁当だったかな?
これはかなり旨かった。
まあお弁当がうまいって言うのはなかなかないけど、これはいけました。
何の変哲もないお弁当だったけど・・・シュウマイと鳥のそぼろだったかな・・・?よく覚えてないけどでも、もう一度食べてみたいお弁当第一位ですね。
リレーツバメの中で買ったんだっけかなぁ・・・たぶん。

他にもおいしいお弁当があるんだろうけど、この辺ではあんまりないですね・・・寂しいと言うかなんと言うか。

旅の思い出って結構食べ物で覚えていたりするもんで、美味しいお弁当でも作ればもっといろんな観光地も発展すると思うんですけどね・・・
まあお弁当屋さんがんばってください。




フランス料理って・・・「ル・ジャルダン・グルマン」

かなり昔になりますが、フランス料理ってなんだろうと疑問に思うことがありました。もうかれこれ20年くらいになるでしょうか?そんなにフランス料理なんて食べたことはなかったですし、まあ食べるとしたら、誰かの結婚式の披露宴の料理がフランス料理・・・ってな具合で。
でもいつも大体舌平目のムニエルやらサーモンのナンチャラカンチャラとかヒレステーキなど・・・。フランス料理って何でステーキばっかりなんじゃ?という疑問が出てきたのでした。向こうじゃステーキばっかり食べてるんか?でも洋食とどう違うんじゃ?などなど、いろんな疑問が湧き上がり頭を悩ませました。今まで食べてきた物は、はっきり言ってそんなものばっかりで美味しくなかった。でもきっとフランス料理というくらいだから他にもいろんな料理があるに違いないと思い、それで出合ったのがこのお店でした。前菜からして今までとはまったく違ったもので野菜やハーブ類がたくさん使われていて、目にも楽しいし何よりうまい!またオマールえびのスープは感動物でした。肉類も冬にはイノシシがあったりいろんな料理と出会うことが出来ます。このお店で初めて「フランス料理って美味しいんだ」って思ったのでした。今はいろんなお店が増えてきましたが、今でも僕の中ではフランス料理イコール「ル・ジャルダン・グルマン」という思いが頭から離れずに残っています。お店も昔と違って移転してから大きくなりましたが、ずっと昔のあの味を味あわせてくれると信じております。(久しぶりにシェフの顔を見たくなったなぁ・・・)なお公式のホームページがあります

今度写真を撮ってきますね。
ル・ジャルダン・グルマン 広島県広島市西区庚午北2-9-12/082-274-4010/12.00-15.00 18.00-22.30/水休/P有

本格タコスのある焼き鳥屋「黒田」


タコスです。焼き鳥屋に似合わずなぜか本格的なタコスがなんと250円で食べられます。材料から唐辛子のピクルスのようなものまで本格的で美味しかったです。ちょっとビックリでした。
こっちはタコライスです。まさかこんなに量があるとは・・・これでこの店で一番高い500円。お腹いっぱいでしたが残すわけにもいかないし、まあ本当に美味しかったので食べちゃいました。
それにしても驚きなのは、「こんな値段でやっていけるんだろうか」って思うところでした。
でもここに来るお客さんもスイカを持ってきてくれたり、それを来店されてるお客さんみんなに切って配ったり・・・なんていうかものすごく居心地のいい空間でした。実は最初に行った懐石料理のお店(あまり思い出したくない・・・確か「おち合・・・」かなんか言うところ)行ったら最低でなにが「お皿をキャンパスにたとえて料理をお出ししてます・・・」とかなんとか、本に書いてあったけど、「これは生ごみ?」というような刺身を出してたし、ものすごく高いし、すぐに出ました。あの本の編集部に文句を言ってやろうかと思いましたが、このお店に来てそんな怒りも吹き飛んでしまいました。それにしても従業員の女の子ファンファン?さんでしたっけ?元気がよくてテキパキしてて、マスターもそうですが、本当に楽しそうに仕事をされていました。確かにもっと美味しい焼き鳥屋さんはたくさんあるでしょうが、コストパフォーマンスと、居心地の良さでこのお店に勝てるお店はなかなかないんじゃないでしょうか。こんなお店がずっと変わらずにありますように・・・タコスも本格派です。なにやら修行にでてられたとか・・・、がんばってください、応援してます。

住所:福岡市博多区祇園町6−33−1F   TEL:092−281−7115




居酒屋の基準?「たらふくまんま」


お刺身の盛り合わせを少しずつ作ってもらいました。アラの薄造りとイカとウニ、トロ、馬刺し、鯨、あと炙りのなんだったかな・・・忘れました。ポン酢とわさびしょうゆと、しょうが醤油で、いただきました。
肉じゃがですがここの肉じゃがはちょいと違います。まず肉もジャガイモもにんじんもデカイ!肉じゃがというより和風シチューという感じかな。結構いけます。
これも式部草の煮浸しだったかな?初めて食べました。ちょっと粘りがすこしあって、紫色の葉の色素が鮮やかな・・・結構歯ごたえのある美味しい煮浸しでした。
大根の皮のパリパリ漬け。これがまたいい具合にお酒に合います。こんなものがつまみになるんだと改めて感心しました。
アマダイのみそ焼きです。これもメッチャ美味しかった。
このお店には、博多に行くたびに寄せてもらっている凄くお気に入りのお店です。居酒屋といえば、大阪では「ながほり」広島は「なわない」博多は「たらふくまんま」でしょう。他のお店はまたいつか紹介しましょう。
いつもこのお店と他のお店を比較して、「どこか良いお店はないもんだろうか」と捜し歩くんだけど結局このお店にたどり着いて、やっぱりここを越えるお店はまたなかったなぁ・・・というくらいです。
ちょっと今回行ったときはいつもより値段が高かったような気がします。これがまた値段がよくわからないから困っちゃうんだけどね・・・でも平日は朝の5時まであいてるし、日曜日も12時まで開いてるのがすごいなぁ・・・。
誰かこのお店を越えるお店を紹介してください。でもあんまり高いのはダメですよ。あくまで居酒屋ですからね。
住所:福岡市中央区春吉3−25−10    TEL:092−713−6050


新しい居酒屋の形
無櫓火

久々に勢いのある楽しいときを過ごせる場所を見つけました。
どこのお店もそうですが、すばらしいお店というのはスタッフもいそがしそうだけどもなんとも楽しそうです。やはりこれはすべてに共通していることなのでしょうね。ちょっと改めて考えさせられました。

まずこのお店ただもんではありません。出す料理は普通の居酒屋のレベルではありません。こだわりと、研究とまたうまい酒、旨いものが心底好きなんでしょうね。
酒好きのところには酒好きが集う・・・まさにそんな感じです。
また何回も行ってみたいところです。本当は毎日でも行きたいのですがね・・・仕事できなくなっちゃいますね。それではちょっと紹介しましょう。

突き出しに出てきた水ナスと一口コロッケの自家製ウスターソースがけです。このコロッケのソースがまた香りが凄くてうまい!!メチャうまです!ソースもやっぱり丁寧に作ればうまいんだなって改めて感心しました。それから水ナス、以前大阪で水ナスだけ美味しいお店がありました。そこの味を思い出しました。無櫓火にくればあの味に会えるのだと思うと名前も忘れてしまった大阪のお店のことはもう忘れることにしました。まずこれでこの店は当たりだなと確信しました。
秋刀魚の燻製です。これも丁寧に作られていて、燻製ってうまいやん!!っと自分で作ってみたくなったくらいです。正確には燻製が旨いことは知っていたのですが学生のときに友人が作った燻製があまりにも旨くてそれ以来燻製もどきは食べれなくなっていました。今度燻製じぶんでもつくってみたいなぁ・・・と思わせて料理の楽しさを思い返させてくれるものでした。
これはせせり焼きです。こしょうがかなり利いていましたがこれもうまい!昔からせせり好きではありましたがまたまたもっと好きになりました。
これはとうがらしです。これもすこしピリリとして抜群にうまい。そういえば大阪の「ながほり」で食べたなぁ・・・すこしピリリと辛いとうがらしはしし唐なんか比べ物にならないくらいうまい!(しし唐の旨いものを食ったことないのかな?)でもなかなか八百屋さんにもないんだよね。どうしてかな?八百屋さん教えて!!僕がマニアックなのかな?でも食べた人はみんな美味しいって言うけどね。
こちらは季節の漬物盛り合わせです。これがまた酒に合う!他にも色々食べましたが、お酒が進みすぎてこれから先は写真撮るの忘れて飲んだくれてました。そうそうこちらのお店ではお酒はお店のお任せでいろんなお酒を出してくれます。「十四代」があるのを見つけて「何杯飲んだらあれにありつけるかな・・・」なんて考えながら飲んでたら他のお酒も美味しくてどうでもよくなってきましてはて、どこまで飲んだのやら・・・
酒好きの集まるお店・・・わかる気がします。

無櫓火-むろか 広島市中区三川町6-3 1F
TEL. 082-545-8822